そもそもは、百均でぶらぶら買い物をしていたら、この鍋敷きちゃんと目が合っちゃったんですね。それで「これは時計にいいなあ」といつものようについ…作ってしまいました。
そのままでは色が明るすぎるので、部屋の茶色に合わせて塗り直しました。塗装は一度ヤスリを丁寧にかけてニスを削り取ってから、リキテックス(アクリル絵の具)で着彩するのがポイント。その後ニスをかけて、文字盤を仕上げます。